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嫌な記憶
5月 20th, 2014 by oushi

香りは記憶を呼び覚ますと言われています。
街で見知らぬ人とすれ違った時、その香りから懐かしい誰かのことを思い出したりしませんか。
優しい香りと共に、素敵な思い出が蘇る時は幸せな気持ちになりますが、
キツイむせ返るような香りだと、あまり良い思い出は蘇りません。
それは、選んだ香水が悪いのでしょうか。
いいえ、香水が悪いのではなく付け過ぎてしまったことが原因なのです。
自分の大好きな香りや、高級ブランドの香水でも、つけすぎてしまうと人を不快な気持ちにさせてしまいます。

よくラッシュ時の電車の中で、車両中に広がっているのではないかと思う程の香りを感じることがあります。
匂いに敏感な人は、頭痛や吐き気を感じてしまう場合もあるのです。
女性専用車両では、複数の女性が様々な香水を付けているため、その香りが混じり合い強烈なものになることもあり、
迷惑極まりない状態になってしまいます。
ギュウギュウ詰めの車内では逃げようがなく、目的の駅までの時間は非常に厳しいものになるでしょう。

また、付けすぎた香水は食事の邪魔にもなります。
せっかくのお料理から漂う良い匂いも全部打ち消され、楽しい食事のシーンが台無しになってしまうこともあるのです。

身に纏う香りは、言葉や行動を表さずとも周囲の人に自分自信を表現してくれるアイテムです。
お気に入りの香水が良い印象で相手に届けば、その人の心には香りと共に素敵な記憶として刻まれますが、
嫌な印象で届いてしまうと、残念ながらそのまま嫌な記憶として残ってしまうものです。
誰しも自分を良く表現したいから香水を付けているはずなのに、自分の匂いには気づきにくいもので、
ついつい付け過ぎてしまうことはあります。
デート前や大事なシーンの前なら尚更です。耳の後ろや首、手首といつもよりたくさん付けてしまっていませんか。
しかし、付けた香水が自分で感じられる状態なら、それは付け過ぎだと思って良いでしょう。
香りは下から上に上がってくるものなので、慣れないうちは膝の裏に付けてみて下さい。
自分では感じないくらいの香りの強さが一番効果的です。
自分で選んだお気に入りの香水を付けすぎが原因で嫌な香りにしてしまわないよう心がけましょう。


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